2026年2月2週振り返り(確信)

おはようございます!週間ではダウ平均が1.32%安、ナスダック総合が1.88%安、S&P500が1.44%安でした。

今週マーケットは下がりましたが、私は確信を持って強気を維持します。と言うよりも今のポジションを肯定します。今のポジションは60/40です。つまり株式の割合が60%、債券の割合が40%です。その内訳はMSCIコクサイが55%、サテライトの日本株(生保株、若しくは不動産株)が5%、先進国債券(為替ヘッジ有)が40%です。まず投資戦略として60/40が基本です。

ただマーケットが今後下落傾向と想定する時は、株式の割合を減らし債券の割合を増やします。此れは所謂アクティブバランスファンドと言う仕組みです。具体的に言うと、株式の割合を70%~20%で調整し、上昇にはついて行き、下落は最小限にするという仕組みです。またレバレッジとショートは使わずロングオンリーを基本としています。

その戦略をもう7年以上続けています。そしてその成果はトータルリターン90%程度、シャープレシオは1.22と言う結果を出してきました。但しその結果は将来を保証するものではありません。しかし振り返るとその7年以上の運用期間の中で、確信を持つ時もありました。例えば2020年コロナショックの年、2月24日に相場見通しを弱気に変更し下落をある程度回避できた事。

また、3月24日10年に一度の買い場としボトムの次の日に強気にした事、2022年のインフレショックを想定し、2021年10月から弱気にした事。そして今回の強気の判断は今の所、それと同じ位確信を持っています。何故なら、雇用は回復しインフレは低下しているからです。私はインフレショック後、こんなに安定したマクロ環境を見たことがありません。

今週発表された失業率は4.3%と低下し、CPIは同じく2.4%とインフレターゲット近くまで低下しています。この数値を示すものは利下げの肯定、若しくは利下げ余地の増加です。現在FF金利は3.5%とインフレ率を上回っていて、景気抑制的な水準です。中立金利の上限と私は推測しています。しかしながら雇用が回復しているという事が奇跡的なのです。

となれば私は強気を確信します。ただAIや大枠でナスダックには寄せるつもりはありません。大事なのは分散投資です。日本株以外に広く先進国に投資する有用な指数はMSCIコクサイです。米国に加え欧州にも投資しており、分散が非常に効く指数です。マグニフィセント7を占める割合もナスダックの40%に比べMSCIコクサイは20%と低い、つまりバリュー寄りです。

今は既にAI銘柄はピークを過ぎてると考えています。つまりグロース株よりバリュー株の方が有利と判断します。それに加え日本株の生保株・不動産株等のインフレに強いバリュー株をサテライトに置き、更に下落時のヘッジのための先進国債券を為替ヘッジ有で持つ、とすればポジション全体のボラティリティを下げつつ、リターンを享受するという目的を果たせると考えているのです。

今週もお疲れさまでした。今週は結構飲む日が多く大変でした。しかし今後のボランティア活動に繋がる有用なイベントだったと考えています。来週もよろしくお願いします。良い週末をお過ごしください。


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