2026年4月2週振り返り(感謝の気持ち)

おはようございます!週間ではダウ平均が3.04%高、ナスダック総合が4.68%高、S&P500が3.56%高でした。

今週は慌ただしいですが、4月8日に相場見通しを強気から中立に変更しています。その前にも、3月18日に強気から弱気、4月1日に弱気から強気、と珍しく頻繁に見通しを変更しました。まず3月18日は戦争の長期化の可能性が上昇したため、ポジションを落としました。その後マーケットは下落していきます。その後4月1日イラン側が交渉のテーブルに立ったため、戦争の終わりが見えました。

そこで私は相場見通しを弱気から強気に変更しています。その後マーケットは上昇し、特に4月8日相場見通しを強気から中立に変更した当日、停戦が発表されマーケットは急騰しています。中立の意味は、先が読みにくいという事です。つまり原油価格が今後どのように推移するか、かなり不透明と感じています。何故なら原油関連施設がかなり破壊されている為、供給が何時戻るか分からないからです。

と言うより、原油価格がすぐに戦争前の状態まで下がる可能性は低いと考えています。となればインフレが高止まりする可能性が高いのです。実際4月10日発表の3月CPIは前年同月比3.3%と予想3.4%を下回るも前回2.4%を大きく上回りました。やっとインフレターゲット2%が見えてきた最中の戦争でした。それが3%を優に上回る水準までジャンプしては、今後の利下げパスはかなり微妙なラインとなります。

FRBはかなりやりづらいと思います。実際今週発表されたFOMC議事要旨でも利上げ派と利下げ派が混在していて、今後の判断が難しいという状況です。ただ少なくても戦争がなかったよりは利下げしにくいのは確かです。つまり戦争により利下げ可能性が低下しました。つまり今回の相場見通しの変更はその利下げ可能性が低下したことに起因しています。

ただ、繰り返しますが、今後の原油価格がどう下落していくかが見通せません。ですから弱気にもせず中立とさせて頂きました。個人的には株価はダラダラと推移して行くと想定していますが、それさえも今は自信がありません。ある程度先が見えてから、また強気なり弱気なり変更する可能性もあります。いつも通り先の事は分からないのです。

実際強気要因もあり、AIによりSOXは史上最高値を更新しています。また来週から始まる決算もマグニフィセント7中心に悪くないでしょう。弱気要因としては原油価格の高止まりがありますし、そもそもバリエーションが高いと言う状況が続いています。つまり強弱どちらとも要因があり、方向性が見えないのです。ですからポジションは中立が一番フィットすると考えています。

最後に、個人的に色々と整理を行いました。自分がサービスをしたいと思う方だけに仕事をしたいと考えたのです。その方達は私を信じて支えてくれた方々です。此れからはその方達の為だけに、パフォーマンスを発揮したいと考えています。ですから単体記事、メルマガ、の販売は終了とさせて頂きます。感謝の気持ちを込め、これからも続けていきます。

今週もお疲れさまでした。今週は4月17日にレコーディング、4月18日にリハーサルがあるのでその準備をしています。ゆっくりテンションを上げて行きたいです。来週もよろしくお願いします。良い週末をお過ごしください。


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